次代の弁護士として、最高のリーガルサービスを創り届ける 次代の弁護士として、最高のリーガルサービスを創り届ける ユニヴィス法律事務所

弁護士紹介 Lawyers

所属弁護士について
  1. HOME
  2. 弁護士紹介
  3. 弁護士 五十嵐 良平

弁護士五十嵐 良平Ryohei Igarashi(目黒オフィス所属)

（第一東京弁護士会所属）

経歴

  1. 2010年
    桐蔭学園高等学校 卒業
  2. 2014年
    首都大学東京（現：東京都立大学）都市教養学部都市教養学科 卒業
  3. 2016年
    東京大学大学院 法学政治学研究科法曹養成専攻 修了、司法試験合格、最高裁判所司法研修所 入所
  4. 2017年-2018年
    国内企業法務大手のアンダーソン・毛利・友常法律事務所に入所
    M&A分野、IT企業等のクライアントのジェネラル・コーポレート分野、裁判・紛争対応分野の業務を中心に案件を担当。
  5. 2019年-2021年
    山下総合法律事務所に入所
    引き続き上記分野の業務を中心に担当。また、上場企業の株式報酬・ストックオプションに関する案件を数多く担当するほか、国内大手証券会社への駐在を行う。
  6. 2021年-2024年
    独立し、日本橋川法律事務所を設立
    独立後も引き続き、M&A分野、IT企業等のクライアントのジェネラル・コーポレート分野、裁判・紛争対応分野の業務を手掛けるほか、IT・スタートアップ企業の法務機能の一端を担う「社外インハウスローヤー」サービスを提供。
  7. 2024年8月
    事務所の統合により、ユニヴィス法律事務所へ参画

著書・論文

  • 著書
    • 『Stable Diffusion AI画像生成ガイドブック』（ソシム 2023年）（共著）

メッセージ

学生時代にITスタートアップ企業においてインターンを行い、まさに会社が立ち上がっていく過程を間近で感じたことが、私が企業法務を志した原点でした。電話営業等も担当させていただき、何度も断られたことや、商談が進んだ喜びはよく覚えています。

弁護士になってからは、M&A分野、IT企業を中心とするジェネラル・コーポレート分野、そして裁判・紛争対応分野の3つの軸で業務経験を積むとともに、企業への駐在も経験させていただきました。

事業を前に進める意志や熱量に寄り添いながら、究極的には裁判等も見据える弁護士ならではの目線も踏まえつつ、複合的な視点とバランス感覚を磨いて皆さまのお力になれるよう、日々精進してまいります。

五十嵐 良平

弁護士紹介