弁護士紹介 Lawyers
弁護士松下 朋弘Tomohiro Matsushita(虎ノ門オフィス所属)
(第二東京弁護士会所属)経歴
- 埼玉県立不動岡高校 卒業
- 上智大学法学部法律学科 卒業
- 慶應義塾大学大学院法務研究科 卒業
- 2016年
司法試験合格、最高裁判所司法研修所 入所 - 2018年
再生可能エネルギー事業者の社内弁護士。契約書レビュー、資金調達の支援、ロビイング、行政との折衝を担当。 - 2019年
中国系商社の社内弁護士法務責任者、執行役員社長室長を兼務。法務業務の他、新規事業の立案、中長期経営計画の策定等に従事。 - 2020年
株式会社経営共創基盤に参画。ベンチャー投資にかかる契約書レビュー等に従事。 - 2021年
ユニヴィス法律事務所へ参画。より自由で付加価値のある法務サービスを世に提供するため奮闘する矢吹に共感。
著書・論文
- 論文
- 「共有持分権論」慶應法学 2016年12月
講演・セミナー
- 新規事業の成功に重要な「法務の立ち回り」ポイントとは(2023年9月7日)
- ステマ法改正(2023年10月施行)がマーケティング実務に与える影響 インティメート・マージャー共催(2023年9月13日)
- 法務部と事業部が円滑に連携するために!現役弁護士が実践するコミュニケーション術(2024年1月30日)
- J-WAVE 番組「STEP ONE」内コーナー「SAISON CARD ON THE EDGE」 テーマ:「美容広告の規制から、広告との付き合い方を考える」(2024年7月11日)
- 「公益通報で企業を救う 窓口設置義務から通報処理まで」(2024年7月26日)
- <景品表示法によるステマ規制以後の最前線>法規制からSNS戦略まで 株式会社コムニコ、株式会社インティメート・マージャー共催(2024年8月27日)
- <知らないと落とし穴がたくさん!現代企業に求められる反社会的勢力排除のための基本 具体的な対応についても解説>(2024年12月18日)
メッセージ
法は、人々が作り上げた社会の発達を追いかける形で発展をします。しかし、ひとたびできた法に対して、生身の人間が寄り添い理解することはしばしば困難と痛みを伴います。このギャップの橋渡しが、我々法務パーソンに与えられた仕事であり、そしてしばしば失敗をしてきた営みであると考えております。
法に関わる全てのビジネスパーソンが、法を自在に活用し社会をより良く世界を変えていけるお手伝いができれば幸いです。
弁護士紹介
-
-
弁護士服部 浩司Koji Hattori(虎ノ門オフィス所属)
-
弁護士中村 豪光Toshimitsu Nakamura(虎ノ門オフィス所属)
-
弁護士五十嵐 良平Ryohei Igarashi(目黒オフィス所属)
-
弁護士小路 雄一Yuichi Shoji(目黒オフィス所属)
-
弁護士林 寛之Hiroyuki Hayashi(虎ノ門オフィス所属)
-
弁護士伊藤 麟太郎Rintaro Ito(虎ノ門オフィス所属)
-
弁護士加藤 謙二朗Kenjiro Kato(虎ノ門オフィス所属)
-
弁護士清水 勇作Yusaku Shimizu(虎ノ門オフィス所属)
-
弁護士岩井 仁美Hitomi Iwai(虎ノ門オフィス所属)
-
弁護士渡邉 昇龍Shoryu Watanabe(虎ノ門オフィス所属)
-
弁護士西川 啓Hiromu Nishikawa(目黒オフィス所属)
-
弁護士山口 あゆ美Ayumi Yamaguchi(虎ノ門オフィス所属)
-
弁護士横浜 裕真Yuma Yokohama(虎ノ門オフィス所属)
-
弁護士藤井 春希Haruki Fujii(虎ノ門オフィス所属)