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弁護士渡邉 昇龍Shoryu Watanabe(虎ノ門オフィス所属)

（東京弁護士会所属）

経歴

  1. 私立順天高等学校 卒業
  2. 千葉大学法経学部法学科 卒業
  3. 東京都立大学専門法務研究科（旧：首都大学東京専門法務研究科） 卒業
  4. 2017年
    さいたま地方裁判所川越支部 入庁
    不動産執行業務を担当し、入札から配当、送達（和文・英文）の作成など、主に事業性債権の回収に関する法律手続きを中心に取り扱う。
  5. 2018年
    司法試験 合格
  6. 2019年
    カリフォルニア大学バークレー校留学（サマーセッション）、最高裁判所司法研修所 入所
  7. 2021年
    株式会社ジャックス 入社
    金融関連法務（ストラクチャードファイナンス、融資判断、投資相談やロックアップ・IPOに関する助言、フィンテックサービスのスキーム構築、海外企業との協働によるクレジット・プリペイドカードの発行）を中心に、個人情報・GDPR、マーケティング・勧誘方法・広告の適法性判断、ライセンス及び著作権管理、コーポレートガバナンスコード対応、社内法務教育の講師等を経験。
  8. 2024年
    ユニヴィス法律事務所 参画

著書・論文

  • 著書
    • ・「紙上経営セミナー」（全４回集中連載）（全国商工団体連合会）（2023年10月～11月）
    • ・「令和3年改正特商法における申込書面等の電磁的方法による提供に関するポイントと実務対応」（「月刊消費者信用」2023年4月号、一般社団法人 金融財政事情研究会）（共著）

メッセージ

私は、父が中小企業を経営していたことや、自身がプライム上場企業で法務・コンプライアンス業務に従事していた経験から、事業規模や事業の成長目標に合わせた目線で、適切なサポートを行うよう尽力いたします。

ご相談者様の事業の安定した成長に有益な提案を積極的に行い、M&Aやコンプライアンスを遵守した適正な経営に貢献する弁護士でありたいとの初心を忘れず、常に皆様の期待を超えるため日々精進してまいります。

渡邉 昇龍

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